第6 回ヘルスアウトカムリサーチ支援事業 CSP-HOR 年会「医療のエビデンスをどう伝え、どう活かすか」

財団法人パブリックヘルスリサーチセンター ヘルスアウトカムリサーチ支援事業事務局では、下記の要領で「第6回ヘルスアウトカムリサーチ支援事業 CSP-HOR年会」を開催します。

アウトカム研究の充実により、生存・再発の結果だけでなく、副作用、QOL、経済性など、様々な側面からのアウトカム評価が行われ、エビデンスが発信されるようになってきました。

今回は、「医療のエビデンスをどう伝え、どう活かすか」をテーマに、つくられたエビデンスを、臨床の場にどのように伝えていくべきか、またそれを、どのように診療に活かすことができるのかを、エビデンスをつくる側、伝える側、使う側が一堂に会して議論する場とします。 皆様からの活発なご意見・ご質問を交えながら、進めていきたいと思います。

また、CSP-HOR支援研究の概要および新しい取り組みについても発表します。

年会終了後、情報交換会を開催いたします。

皆様、ご多忙とは存じますが、是非ご参加頂きますよう、お願い申し上げます。

プログラム

開会の挨拶 12:00
  大橋 靖雄(東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻)

第1部「エビデンスを理解するために」 12:05 ~ 13:55
 司会:森田 智視(横浜市立大学学術院医学群臨床統計学・疫学)
     
 ・CSP-HORの概要 (12:05 ~)
  下妻 晃二郎 (立命館大学生命科学部生命医科学科)
 ・CSP-HORの新しい取り組み -脱毛とQOL- (12:15 ~)
  矢形 寛 (聖路加国際病院乳腺外科)
 ・試験デザインとエビデンスの解釈 (12:40 ~)
  大橋 靖雄 (東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻)
 ・健康評価とQOL(神経毒性と浮腫)(13:05 ~)
  下妻 晃二郎 (立命館大学生命科学部生命医科学科)
  大住 省三 (四国がんセンター乳腺科)
 ・医療経済評価(費用、EQ-5D)(13:30 ~)
  福田 敬 (国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)

 

第2部「エビデンスをどう伝え、どう活かすか」 14:10 ~ 18:00
 司会:大住 省三 (四国がんセンター乳腺科)
        福田 敬 (国立保健医療科学院研究情報支援研究センター)
     
 基調講演 (14:10 ~ 15:10)
     EBMを再考する
     中山 健夫(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報分野)
     
 ショートプレゼンテーション (15:10 ~ 16:40) 
 ・臨床家が重視するエビデンス (15:10 ~)
  平 成人 (岡山大学病院乳腺・内分泌外科)
  島田 安博 (国立がん研究センター中央病院消化管腫瘍科消化管内科)
 ・患者が重視するエビデンス (15:40 ~)
  真島 喜幸 (NPO法人パンキャンジャパン)
  桜井 なおみ (NPO法人HOPEプロジェクト)
 ・エビデンスを伝える手段と課題 (16:10 ~)
  山本 精一郎 (国立がん研究センター がん対策情報センター)
  山橋本 明子 (NPO法人血液情報広場・つばさ/NPO法人日本臨床研究支援ユニットがん電話情報センター)

 ディスカッション (16:40 ~ 18:00)
 ・エビデンスをどう活かすか~分子標的薬等を例として~
  例題提示
  平 成人 (岡山大学病院乳腺・内分泌外科)
  白岩 健 (帝京大学医学部衛生学公衆衛生学講座)

閉会の挨拶 18:00 ~
  下妻 晃二郎 (立命館大学生命科学部生命医科学科)

情報交換会 18:30 ~ 20:00
  会場:東京大学 山上会館 談話ホール

開催地域 東京
日程 7月7日(土)
開催時間

12:00~18:10

参加費

一般3,000円, 学生,患者さん及び患者さん支援団体の方1,000円
当日受付にて承ります

申込み方法

お申込みはコチラより

詳細URL http://www.csp.or.jp/hor/nenkai_info.html
主催

財団法人パブリックヘルスリサーチセンター

後援

国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)日本部会
一般社団法人 日本臨床試験研究会

場所 東京大学医学部教育研究棟 鉄門記念講堂
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