【対象:医療従事者】 医師ががんになって思うこと  杉山 徹

2016.3.5

2016年3月5日(土)開催
特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク 主催シンポジウム
「医療者ががんになって思うこと、気づいたこと」

『医師ががんになって思うこと』
座長:工藤 新三(大阪社会医療センター付属病院 副院長/大阪市立大学大学院医学研究科 臨床腫瘍学 特任教授)
講師:倉田 宝保(関西医科大学附属枚方病院 呼吸器腫瘍内科 教授)

主催
特定非営利活動法人近畿がん診療推進ネットワーク

共催
7大学連携先端的がん教育基盤創造プラン

協賛
ヤンセンファーマ株式会社

協力
特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン

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