世界の胃がんとアジアの胃がん “日本における胃癌治療の素晴らしさ”

2016.9.21

8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」

【神奈川胃癌ネッツ /神奈川標準的がん治療開発支援システム共催】
胃がんは、世界中で年間100万人の方が罹患する病気です。うち、日本では約10万人の方が罹患しています。日本における胃癌治療はガイドラインにより、進行度別に治療方法がほぼ確立しており、多くの患者さんは標準的な治療が受けられるようになってきました。この点が諸外国と大きく異なる点です。セミナーでは、この点につきお話しをしたいと思います。

世界の胃がんとアジアの胃がん “日本における胃癌治療の素晴らしさ”
講演者:
國崎 主税(くにさき ちから)
横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター 外科 教授

司会
利野 靖(りの やすし)
横浜市立大学 外科治療学教室

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/

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