シングルマザーががんになって 石澤 いずみ

2016.11.24

8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」

Over Cancer Together
“キャンサーサバイバーズボイス〜がんサバイバーの声を聴こう〜”

1976年雑誌anan高島屋共同企画「第3回ananデザイン大賞」銅賞。
1988年町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー新潟校第一期卒業。伊勢丹家具インテリアに入社。
1995年息子(10歳)と共に上京。2002年45歳RCC整理回収機構(派遣)勤務中に、乳がん発病。ステージⅢA石灰化が広範囲にあるとのことで「右乳房全摘」と診断。「同時再建」という術式を知り、セカンドオピニオンにて他の大学病院で術前科学療法後に「全摘出後人工エキスパンダ-による再建」を行うが、感染症による皮下蜂巣炎、血流障害、壊死が生じ再手術。同10月退院後、契約終了となり失業。同時に高校3年の息子の不登校、マンションの退去で引越し。2003年11月に再発。2004月1月再手術。後遺症であるリンパ浮腫、その他CRPS(複合性局所疼痛症候群)で現在も通院中。

「シングルマザーががんになって」
講演者:
石澤 いずみ(いしざわ いずみ)
乳がんサバイバー

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/

このビデオをシェア:

Facebook Twitter

キャンサーチャンネルのコンテンツについて

  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
  • このコンテンツは、特定の企業、特定の商品・サービスを推奨する広告ではありません。
トップへ戻る