骨転移とがんのリハビリ “骨転移と診断されたら、どうしたらいい?” 篠田 裕介

2016.12.28

8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」

骨転移とがんのリハビリ
“骨転移と診断されたら、どうしたらいい?”

がんと診断された人の5-10人に1人位の方が骨転移になります。しかし、骨転移と診断されたら、どんなことがおこるのか?どんな治療があるのか?どうしたらよいのか?どこまで動いて良いのか?など、基本的なことが医療関係者を含めて、意外と知られていません。骨転移に対して整形外科的視点でアプローチすることで、患者さんのQOLは格段に良くなります。本講義では、最近話題のがんリハ、他診療科との連携も含めた実例もご紹介します。

講演者:
篠田 裕介(しのだ ゆうすけ)
東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部 講師

司会:
岩瀬 哲(いわせ さとる)
東京大学医科学研究所附属病院 緩和医療科 特任講師 CNJ理事長

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋

このビデオをシェア:

Facebook Twitter

キャンサーチャンネルのコンテンツについて

  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
  • このコンテンツは、特定の企業、特定の商品・サービスを推奨する広告ではありません。
トップへ戻る