胃がんと栄養 吉川貴己

投稿日:2018年6月15日

2018年5月30日撮影
もっと知ってほしいがんと栄養のこと
「胃がんと栄養」

演者:
国立がん研究センター中央病院 胃外科
前 神奈川県立がんセンター 消化器外科
吉川貴己先生

がん治療では、正常細胞の機能を維持するための栄養/食事を取ることが基本となります。栄養状態が悪化すると、QOLが低下し治療効果が低下します。特に、食事摂取の要となる胃を切除すると栄養状態/体重が著しく低下します。術後体重が15%以上減少すると、ステージ2以上で必要となる抗がん剤治療の継続が困難となり、予後が悪化します。体重減少を抑制するためには、早期経口摂取と栄養指導が重要です。少量で高カロリーを摂取できる濃厚流動食などの栄養剤も期待されます。

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