【Japan Cancer Forum2019】大腸がん〜大腸がんの外科的な治療と薬物療法〜

投稿日:2019年9月13日

2019/8/17-18開催「Japan Cancer Forum2019」
大腸がん
大腸がんの外科的な治療と薬物療法

【進行がんでも手術で治る!】
<進行がんであっても、きちんと検査をして適切な治療をすれば治る可能性が高い>のが、大腸がんの特徴です。大腸がんの手術は、「がんの部分をくりぬく」のではなく、がんを含む腸管と近くのリンパ節を大きく一塊として切除します。開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット手術といったいろいろな手術方法の実際についてご紹介します。

【目覚ましい進歩を遂げる切除不能・再発進行大腸がんの個別化治療】
大腸がんの化学療法は、この10年余りで飛躍的に進歩しています。がん遺伝子の異常を事前に判定し、その結果に基づき最適な治療が選択されるようになりました。次々と明らかになる新しいがん遺伝子異常が新薬開発を促進しています。本講義では最新の知見に基づく大腸がんの個別化治療をわかりやすくお話いたします。

講師:
志田 大
国立がん研究センター中央病院 大腸外科
平成8年東京大学卒業。茨城県立中央病院や都立墨東病院などを経て、平成25年から現職。がんセンター中央病院大腸外科では、病院の2つの理念「世界最高の医療」と「患者目線」を実現すべく、スタッフ一丸となって、がん治療に取り組んでいます。

吉野 孝之
国立がん研究センター東病院 消化管内科長
1995年防衛医科大学校卒業、防衛医科大学校病院で研修。1997年国立がんセンター中央病院病理部。1999年、国立がんセンター東病院消化器内科。2002年静岡県立静岡がんセンター消化器内科。2005年米国メイヨークリニック、バンダービルト大学、ダナハーバーがん研究所に留学。2007年より国立がんセンター東病院消化器内科。2010年4月より国立がん研究センター東病院消化管内科 外来・病棟医長。2014年11月より国立がん研究センター東病院 消化管内科長となる。2013年4月より国立がん研究センター 先端医療開発センタートランスレーショナルリサーチ分野 併任。現在に至る。

司会者:
石黒 めぐみ
東京医科歯科大学医学部附属病院 消化器化学療法外科/臨床試験管理センター 准教授
1998年 東京医科歯科大学医学部卒業。同・第二外科入局。2009年~大腸癌治療ガイドライン作成委員。大腸癌治療に関する多施設共同臨床試験のプロトコル作成・運営を多数手掛けるとともに、一般向けWebサイトの監修なども行う。2018年10月~独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に出向し、抗がん剤の新薬審査に携わる。著書に『大腸がんを生きるガイド』(日経BP社)など。

【ジャパンキャンサーフォーラム】
https://www.japancancerforum.jp/

主催:認定NPO法人キャンサーネットジャパン
チャンネル登録お願いします→ https://goo.gl/GEVk4j

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