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がんの治療中・治療後の より良い性生活のために/オハイオ州立大学ウェクスナー医療センター

2021.4.9

がんが原因で性的な変化が起こりがちですが、それでも充実した性生活を送ることは可能です。オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターの性問題相談員、クレア・ポストルは、がんの治療中および治療後で性の悩みを抱えている患者やカップルが、問題解決の方法を学ぶのを支援しています。

CNJの「がん患者の性生活(セクシュアリティ)~心と体に及ぼす性的側面のサポート~事業」は休眠預金を活用した助成金事業です
がんと性: https://www.cancernet.jp/seikatsu/sexuality/

この動画は、オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターが制作した動画に、CNJ(NPO法人キャンサーネットジャパン)がJAMT(一般社団法人 日本癌医療翻訳アソシエイツ)に日本語字幕を依頼して付けたものです。

オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターの泌尿器科セクシャル・ヘルス・サービスについて: https://wexnermedical.osu.edu/urology 
センターのホームページ: https://wexnermedical.osu.edu/ 
YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC2uboRZzLsBHi9A_RqKxSOg 
Facebook: https://www.facebook.com/OSUWexnerMedicalCenter/ 
Twitter: https://twitter.com/osuwexmed 
Instagram: https://www.instagram.com/osuwexmed/ 
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/the-ohio-state-university-wexner-medical-center 

原語動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=KdQN-_6KC5o 
(2018/04/30制作)
日本語版公開: 2021/04/13
翻訳:一般社団法人 日本癌医療翻訳アソシエイツ

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