オストメイトは災害に備えよう!
~東日本大震災からの学び~

災害時の備え・支援を改めて見つめ直して、私たちオストメイトにできることを考えましょう。

そして今一度オストメイトへの理解を社会に訴えます。

日時: 平成23年12月7日(水) 10:00~12:00
内容: 被災地支援に携わったパネリストによるディスカッション
◎ 中川 ひろみ 氏
(公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 皮膚・排泄ケア学科 主任教員)
◎ 宇津江 厚子 氏
(日本ストーマ用品協会/コンバテックジャパン株式会社 オストミーケアビジネスユニットマネージャー)
◎ 川村 正司    氏
(公益社団法人日本オストミー協会 岩手県支部 事務局長)
◎ 被災されたオストメイト(人工膀胱・人工肛門保有者)の声をご紹介

======================================

オストメイトとは?

病気により排泄機能が低下もしくは機能を失ってしまった状態のことで、その代替の排泄孔である人工膀胱・人工肛門(合わせてストーマという)を造設します。これらを持つ人をオストメイトと言います。ストーマ装具と呼ばれる袋を腹部に常時装着しています。

オストメイトの災害対策時の心得は?

◎ 1ヶ月分の装具を持ち出せるようにしておく

◎ 常時2、3枚の装具を携帯する

◎ 緊急持出品とする

◎ 自宅内外での分散保管

◎ 複数の装具タイプを使えるようにする

◎ 避難時に洗浄・処理用の水分携帯(1リットル)など

オストミー協会の災害対策の課題とは?

◎ ストーマ装具の早急なる物資供給の確立と実施
緊急支援物資の供給および備蓄計画、供給ルート、関係各所間の協定
締結や提携など

◎ 避難所での生活空間確保
災害時のトイレ・風呂の確保、装具交換時のプライバシー確保、福祉
避難所の設置・活用の実践

◎ 情報伝達・教育・広報
自治体、事業者、医療従事者、介助・支援者への周知及び教育、広報・情報伝達手段の確立

【日本オストミー協会はオストメイトが安心して暮らせるように活動しています。
開催地域 東京
日程 12月7日(水)
開催時間 10:00 - 12:00
参加費 参加費無料
申込み方法 申込み不要
詳細URL http://www.joa-net.org/contents2/jp/infodwnloads/shougaiw23.pdf
主催 公益社団法人 日本オストミー協会
場所 明治学院大学アートホール
キャンサーチャンネルのコンテンツについて
  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
  • このコンテンツは、特定の企業、特定の商品・サービスを推奨する広告ではありません。

※キャンサーチャンネルは、科学的根拠に基づくがん医療情報の発信を主旨としています。不適切と思われるコメントについては、運営委員検討のもと、削除する場合があります

CancerChannel Everywhere
  • Twitterをフォローする
  • Facebookファンページ
  • Ustreamをみる
  • Youtubeをみる
  • メールを送る