
2011年7月17日、NPO法人キャンサーネットジャパンNPO法人化10周年を記念し、朝日新聞アピタルの協力を得て、東京大学の山上会館にて、緊急企画「これでいいのか?!日本のがん医療」が開催されました。司会には、「朝まで生テレビ!」、「サンデープロジェクト」等でおなじみのジャーナリストの田原総一朗氏をお招きし、医療者やメディア、企業の方々、サバイバーなど様々な顔ぶれが一同に会し、日本のがん医療の今後について生放送 で語り合いました。
今回、特別に出演者の方々の許可がおり、お盆休みスペシャルとして、その様子のハイライト映像を公開することになりました!8月13日(月)から7日間連続、毎日午前10時に公開されます。
ぜひお盆休みの間にこのスペシャル映像をご覧いただき、日本のがん医療が抱える問題点を多くの皆様に共有していただければ、と思います。
ハイライトで振り返る「これでいいのか?!日本のがん医療」全七回
| 第一回:8月13日(土) |
なんで医者が少ないの?! |
| 第二回:8月14日(日) |
ドラッグラグ |
| 第三回:8月15日(月) |
患者が国を変えてきた |
| 第四回:8月16日(火) |
先生、何が一番不満ですか? |
| 第五回:8月17日(水) |
悪平等 |
| 第六回:8月18日(木) |
スターつくってよ! |
| 第七回:8月19日(金) |
学校もマスコミもがんを知らせる努力をしてない! |

- 大橋 靖雄(東京大学生物統計学教授)
NPO法人臨床試験支援ユニット理事長。日本におけるがん生物統計学のパイオニア。
- 後藤 悌(東京大学呼吸器内科 助教)
国立がんセンターレジデントを経て、現東京大学呼吸器内科。若手のホープ。
- 若尾 文彦(国立がん研究センターがん対策情報センター副センター長)
市民の要望が大きいがん医療情報の改善に取り組む。
- 町 亞聖(フリーアナウンサー)
両親をがんで失った遺族。長年、日本のドラッグ・ラグについても取材。
- 鈴木 美穂(日本テレビ報道局)
若年性乳がん体験者。がん体験者の視点から取材・番組製作に取り組む。
- 川上 祥子(NPO法人キャンサーネットジャパン広報担当理事)

- 大津 敦(国立がん研究センター東病院 臨床開発センター長)
第9回日本臨床腫瘍学会学術集会会長。がんに対する薬物療法が専門。
- 堀江 重郎(帝京大学医学部泌尿器科教授)
常勤医として国内外10施設で活躍。近年、がんの在宅医療にも取り組む。
- 安達 進(日本イーライリリー株式会社)
医師(婦人科医)を経験し、現在は製薬会社の立場でがん医療に貢献を目指す。
- 平子義紀(朝日新聞アピタル編集長)
朝日新聞の医療・健康サイトアピタルの編集長。がん疾患啓発にも取り組む。
- 橋本 佐与子(毎日放送報道局)
米国におけるがん患者支援活動、メディアの医療への貢献について取材を続ける。
- 柳澤 昭浩(NPO法人キャンサーネットジャパン事務局長)
最終更新日:2011/12/31