もっと知ってほしい「がんと漢方薬」のこと   ~漢方薬の現状とこれから~

2012.6.24

近年、医療用漢方薬が、抗がん剤による副作用の改善や、がん患者の QOL の維持向上に有効であるとの知見が得られ始め、がん臨床での関心が高まりつつあります。このセミナーでは、漢方薬についての基礎的な知識とと もに、漢方薬の使用の実態や臨床試験によりわかってきたこと、期待できる こと、などについて、専門家から皆さんにお伝えします。後半の Q&A セッションでは、来場者からの質問にパネリストが回答いたします。

【プログラム】

13:00~13:05  開会挨拶
NPO 法人キャンサーネットジャパン 理事 川上 祥子

13:05~13:10  ここまでわかってきた漢方薬のこと! ―漢方薬を安心、信頼してお使いいただくために―
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁

13:10~13:40  『経験』から『科学』へ ―明らかになってきた漢方の作用メカニズム―
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心身医療科 教授 乾 明夫

13:40~14:10  漢方薬って本当に効くの? ―漢方薬の効果を確かめる質の高い臨床研究とは―
北海道大学大学院医学研究科消化器内科学分野 助教 大西 俊介

14:10~14:30  本当に効くの?を支える漢方薬臨床研究データセンター ―その紹介―
東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部 副部長 岩瀬 哲

14:30~14:55  漢方薬に期待すること ―がん治療体験者のホンネ―
KSHS(キチンと手術・ホンネで再建の会)代表  溝口 綾子

14:55~15:10  休憩

15:10~15:50  Q&A セッション もっと知ってほしい「漢方薬」のこと
司 会:フリーアナウンサー 中井 美穂
回答者:国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心身医療科 教授 乾 明夫
北海道大学大学院医学研究科消化器内科学分野 助教 大西 俊介
東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部 副部長 岩瀬 哲
KSHS(キチンと手術・ホンネで再建の会)代表  溝口 綾子
東京大学医学部附属病院 緩和ケアチーム がん看護専門看護師 海津 未希子

15:50~16:00  閉会挨拶
国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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