PubMed実践セミナー 第3回アドバンストコース『一歩進んだ』PubMed検索

2011.3.23

Pubmed

医学領域では現在、EBM(Evidence-based Medicine:根拠に基づく医療)の考え方による最新の医療情報の利用が必須となっています。世界最大の医学文献データベースであるMEDLINEをインターネットから無料で検索できるPubMedには、EBMを意識したデータ構造が組み込まれており、エビデンスレベルを考慮した検索が可能です。PubMedは英語で検索する必要があり,難しいという先入観がありますが,基本的な使用法を知れば誰でも利用可能です。但し,間違った方法で検索しても結果が出ますので,「正しい情報を正しく検索する」ためにはPubMedを用いるリスクが存在することを認識しておく必要があります。

本セミナーでは,
● MeSH Termの構造
● Automatic Term MappingとSearch Detailsの利用
● PubMed日付や出版日付
● Statusの意味とタグの付与のされ方
● エビデンスレベルを考慮した検索方法

等を理解することで、『一歩進んだ』検索方法を実習を中心に学びます。

Web上で日本語で英語の医学用語を検索し,その結果に基づいてPubMedを検索することができるFreeシステムがありますので,これについても解説する予定です。

【対象者】下記のいずれかに該当される方
● JMCA実践セミナー「PubMed初級編」を受講された方
● PubMedをすでに使っているが、検索機能をもっと詳しく知りたい方
● MeSHの使い方を知りたい方
● EBMに興味があるが論文の探し方が分からない方

※PubMedの基本的な使用方法を知りたい方は、アドバンストコースではなく初級コースの受講をお勧めします。2011年度開催予定の最新情報は、決まり次第JMCAウェブサイトにてご案内いたします。

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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