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すい臓がん勉強会クリスマススペシャル@東京

2015.12.23

すい臓がんの治験をすすめる日本臨床腫瘍研究(JCOG)肝胆膵グループの代表者であり、抗がん剤治療を熟知されている杏林大学医学部教授の古瀬純司先生 をお迎えして開催するクリスマススペシャルです。今回は特別ゲストとして、古瀬先生と同じく日本膵臓学会 膵臓がん診療ガイドライン策定委員会のリー ダー、IPMN・すい臓がんの診断・治療で有名な東京女子医科大学消化器病センター准教授の清水京子先生をお迎えします。清水先生は、IPMNの診断・経 過観察・治療に詳しく、ステージ0の早期発見を目指して活躍されています。

ここ数年で飛躍的に増えてきているすい臓がんの抗がん剤の選択肢。
2012 年のゲムシタビン+エルロチニブ併用療法、2013年のフォルフィリノックス療法、2014年のゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法など、近年、膵 臓がんにおいても多剤併用療法が主流になってきました。ファーストラインで使われるようになってきたこれらの多剤併用療法と、さらにセカンドライン、サー ドラインと続く化学療法の選択肢は増えてきました。米国ではフェース1・2・3の臨床試験が50以上進められており、有効な薬剤がFDA承認され日本に届 くことが期待されています。

 

講演の後に質疑応答の時間も設けていますので、自分に最適な治療はなにか、どの治療からスタートしたらよいのか、どのような基準を使い主治医は判断 しているのか、副作用の症状がでたときはどうしたらよいのかなど、また米国ですすむすい臓がん患者を対処うとしたチェックポイント阻害剤(ニボルマブ  Nivolumab)と化学療法(ナブパクリタキセルNabPaclitaxel + ゲムシタビンGemcitabine)の臨床試験など、皆様の質問 にわかりやすく回答いただきます。

また、IPMN(アイピーエムエヌ:膵管内乳頭粘液性腫瘍)と告知された方、家族が膵臓がんで亡くなった方で膵のう胞がある方、あるいは主膵管拡張 と膵のう胞があると言われた方など、どのような検査をどの程度頻繁に受けたらよいのかなどについて丁寧に説明いただきます。皆様の質問に答える時間を設け ておりますので、わからないことなどありましたら気軽にご質問ください。

昼食は講師の先生方を囲んでいただく予定にしております。

後半は、昼食の後に、患者サロンを行います。安心して情報交換し、患者・ご家族同士でお話しできる場を設定しております。
今年最後の勉強会&サロン、ぜひご参加ください。

■スケジュール

第1部 10:00-12:30 

クリスマス勉強会
『膵臓がんの抗がん剤治療〜ナブパクリタキセル、FOLFIRINOX、他(仮称)』

古瀬 純司先生
杏林大学医学部内科学腫瘍科 教授
パンキャンジャパン医学諮問委員

『IPMN・膵臓がんの早期診断・治療(仮称)』

清水 京子先生
東京女子医科大学 消化器内科 准教授

第2部 12:30-14:00

昼食会 クリスマス

第3部 14:00-16:00

患者・ご家族のサロン

ご参加の皆さまで近況等、情報交換していただく場です。
お茶・ケーキなどをいただきながら

ゆったりとお話いただくことができる、
クリスマスならではのサロンです。

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  • このコンテンツに含まれる医療情報は、一般論であり、すべての人にあてはまるというものではありません。治療方針・方法などに関する判断については、主治医にご相談ください。
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