ホルモン療法の副作用対策 “〜運動して得しちゃおう!〜”

2016.12.28

8/6~8/7開催「ジャパンキャンサーフォーラム2016」

【一般社団法人キャンサーフィットネス共催】
ホルモン療法の副作用には、倦怠感、ほてり、関節痛など様々な症状がありますが、その中でも、今回は、再発のリスク要因である閉経後の体重増加についてです。ホルモン療法はなぜ太りやすいのか?そのための対策は?乳がん患者の減量グループの例を検証し、ホルモン療法中の運動や食事などの生活習慣の改善法についてお話しします。

ホルモン療法の副作用対策 “〜運動して得しちゃおう!〜”

講演者:
田中 喜代次(たなか きよじ)
筑波大学大学院 人間総合科学研究科(スポーツ医学専攻) 教授

ビデオ出演:
山内 英子(やまうち ひでこ)
聖路加国際病院 ブレストセンター長

司会:
広瀬 真奈美(ひろせ まなみ)
一般社団法人キャンサーフィットネス 代表理事 乳がん経験者

ジャパンキャンサーフォーラム@日本橋
http://www.cancernet.jp/jcf/

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