【JCF2022】肺がん

2022.9.1

肺がん

肺がん外科治療:手術のやり方に関する最新情報〜肺野末梢小型肺がんに対する縮小手術のエビデンス

演者:坪井 正博(国立がん研究センター 東病院 呼吸器外科 科長 / NPO法人キャンサーネットジャパン理事)

概要:日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)と西日本がん研究機構(NPO-WJOG)の肺がん外科グループで実施した肺野末梢の2cm以下・臨床病期IA期の非小細胞肺がんに対する肺葉切除と区域切除のランダム化比較試験で、世界で初めて区域切除が肺葉切除よりも全生存期間で統計学的に有意な延長を示しました。区域切除術は局所再発が多い一方で、再発後の手術、薬物療法など何らかの救済治療の介入により長期の生存期間が得られました。

肺がん薬物療法:パンデミックな世界でも、肺がんと戦う、生きる

演者:加藤 晃史(神奈川県立がんセンター 呼吸器内科 医長)

概要:新型コロナ感染症の蔓延による検診・受診控えにより、早期からの肺がん治療で得られたはずのメリットが脅かされています。ソーシャルディスタンスと診療を両立し、ゲノム診療や周術期薬物療法など次々とやってくる変化を患者さん、家族、医療者がどう工夫し、乗り越え、受け入れていくか、一緒に考えましょう。

開催日:2022年8月6日(土)~7日(日)
場所:オンライン開催
主催:認定NPO法人キャンサーネットジャパン
後援:厚生労働省、東京都

【ジャパンキャンサーフォーラム】
https://www.japancancerforum.jp

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