子宮頸がんを経験して／社会レベルで子宮頸がんを防ぐ～公衆衛生とは～【第2回高校生アイデアフェス2022】インプットセッション③④

2023.1.17

こちらは、「高校生たちの間で子宮頸がんについて、もっと話したくなるアイデアを考えよう！」をテーマとした「LAVENDER RING 第2回高校生アイデアフェス　#仲間と一緒に考える子宮頸がん」の参加者の高校生に提供したインプットセッションの動画です。

00:00:00　インプットセッション③
子宮頸がんを経験して
スピーカー：原千晶（タレント、よつばの会代表）
司会：滝嶋世理・福田恭子・高田愛　（LAVENDER RING）

概要：
30代の時に子宮頸がんを経験した時に感じたこと、家族や周囲の人とのコミュニケーション、医療知識やお医者さんとの向き合い方などについて振り返りながら語っていただきました。2021年のセッションよりも、より子宮頸がんにフォーカスしています。

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00:32:25　インプットセッション④
社会レベルで子宮頸がんを防ぐ~ 公衆衛生とは ~
スピーカー：一宮恵　みんなで知ろうHPVプロジェクト（みんパピ！）　
司会：滝嶋世理・福田恭子・高田愛　（LAVENDER RING）

概要：
子宮頸がん予防の取り組みについて、日本と世界の状況について提示。
社会全体で病気を予防をすることは「公衆衛生」という概念のもとに成り立っていることをわかりやすく解説。日本でHPVワクチン再勧奨がスタートしたことや、キャッチアップ接種制度が設けられたことについても触れています。

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LAVENDER RING 第2回 高校生アイデアフェス　
#仲間と一緒に考える子宮頸がん
https://lavender-ring.com/action/ideafes/
日時：2022年8月6日（土）
共催：港区（がん対策みなと2022）
参加対象者：高校生（性別を問わない）
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